12月28日、政治評論家の加藤清隆さんがTwitterにて
「アベノマスクは世紀の愚策」などと言っているのは東京新聞某女や青木理など左翼とマスコミ。安倍総理がマスクを供給してくれたお陰でマスク不足パニックがやっと収まったことを忘れたのか?今は余ったマスクをどう処分するかというだけ。厚労省に申し込むと100枚単位(送料無料)でもらえる。
とツイートを行った。さまざまな意見が寄せられる中、翌29日の早朝にタレントのラサール石井さんは同ツイートを引用し
「アベノマスクのおかげでマスク不足パニックが収まった」などと本気で言っているのか。だとしたら少なくとも一時期は国民が皆していなければならない。だが町中や、国会ですら誰もしているのを見かけなかったではないか。
効果の薄い布マスクを一家にたった2枚、それすら使われていなかったのに。 https://t.co/aNfplA933E—ラサール石井 (@lasar141) December 28, 2021
「アベノマスクのおかげでマスク不足パニックが収まった」などと本気で言っているのか。だとしたら少なくとも一時期は国民が皆していなければならない。だが町中や、国会ですら誰もしているのを見かけなかったではないか。
効果の薄い布マスクを一家にたった2枚、それすら使われていなかったのに。
とツイートを行う。こちらも反響を呼び、さまざまな返信が寄せられる。マスク不足解消に対しては「効果があった」「効果はなかった」と、意見は別れていたようだ。
ラサールさんは、上記のツイートに続き
何度も言うが、アベノマスクは「生類憐みの令」以来の愚策。
とツイート。
こちらに対してもさまざまな意見が寄せられていたが、
「生類憐みの令に失礼」
「生類憐れみの令は近年再評価されている」
等、徳川綱吉と生類憐れみの令に対しての評価についても議論が行われていたようである。
※画像は『Twitter』より