『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、歴代ガンダムシリーズ最高興収に向け大ヒットスタートを切り、週末の興行収入ランキングにて1位を達成! 大ヒットを記念し新規イラスト&2週目入場者特典の内容が解禁されました!
アムロとシャアの最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から33年――。その世界観を色濃く引き継ぐ富野由悠季氏による小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が待望の映画化。反地球連邦政府運動「マフティー」が挑む新たな戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。
ガンダムシリーズでは初監督を務める村瀬修功をはじめ、実力派のスタッフが数多く集結。宇宙世紀最大の衝撃作とも言われる『閃光のハサウェイ』が今、スクリーンで始動する。
公開3日間で動員数25万人突破、興行収入5億円越えの大ヒットスタート!
初週の土日2日間で興行収入330,656,900円を記録。初日の6月11日から13日までの3日間で観客動員数259,074人、興行収入523,943,800円の大ヒットスタートを切り、週末の興行収入ランキングにて1位を達成! 大作がひしめく激戦の中、スクリーンアベレージでも1,537,939円の高記録を叩き出しました!
歴代ガンダムシリーズにて最高興収を記録した『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982 年公開)の興行収入23億円超えを狙える結果となりました。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』成績(6月14日 14:00 時点)
興行収入 523,943,800 円 ※6 月 11 日(金)~13 日(日)の 3 日間
観客動員数 259,074 人 ※6 月 11 日(金)~13 日(日)の 3 日間
週末興行ランキング スクリーンアベレージ1位 1,537,939 円
※スクリーンアベレージは 1 スクリーンあたりの興行収入(調査期間は 6/12~13 の 2 日間)
※ランキング上位 15 作品内での記録
※土日 2 日間の興行収入は興行通信社調べ
※3 日間の観客動員数、興行収入は自社調べ
※スクリーンアベレージは興行通信社調べ
大ヒットを記念し、Ξガンダムとペーネロペーの新規イラストを解禁!
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』大ヒットを記念して、Ξガンダムとペーネロペーの特別新規イラストが到着! Ξガンダムとペーネロペーこの2機のMS戦は本編でも大きな見所! 是非、映画館で目撃せよ!
『閃光のハサウェイ』2週目の入場者プレゼント配布作品解禁!
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の入場者プレゼント、5週間限定「週替わり歴代ガンダム劇場フィルム」の2週目配布作品が解禁! 「週替わり歴代ガンダム劇場フィルム」は、歴代のガンダムシリーズから名場面をフィルム化。
3週目以降の配布作品も今後他のガンダムシリーズを配布予定。後日解禁となりますのでお楽しみに!
【2週目(6/18~)の配布作品】
・『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
・『機動戦士Zガンダム』
・『機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者』
・『機動戦士ZガンダムII A New Translation 恋人たち』
・『機動戦士ZガンダムIII A New Translation 星の鼓動は愛』
・『機動戦士ガンダムZZ』
※特典はなくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※配布に関する特別な指定がある場合を除きます。
※フィルムの絵柄は選べません。
※制作段階で生じるわずかな初期傷や擦れが理由による特典の返品・交換は致しかねます。
※新型コロナウイルス感染予防のため、劇場の都合により急遽変更になる場合がございます。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』初日興行収入約2億円の大ヒットスタート!絶賛の嵐で最終20億円超えも視野に
https://getnews.jp/archives/3033542[リンク]
「宇宙世紀シリーズの教科書」「アニメの進化の歴史」これを見れば宇宙世紀が分かる!新編集版『機動戦士ガンダム 光る命 Chronicle U.C.』動画に反響
https://getnews.jp/archives/3029768[リンク]
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』大ヒット公開中
配給:松竹 ODS 事業室
(C)創通・サンライズSTORY
あざやかな閃光 新たな世界の始まり―
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から 12 年。
U.C.0105̶̶。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、
強制的に⺠間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。
そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体は、一年戦争も戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子「ハサウェイ」であった。
アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想、意志を宿した戦士として道を切り拓こうとするハサウェイだが、連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いがその運命を大きく変えていく。