『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、ついに6月11日(金)より全国公開され、人気作品がひしめく激戦の中、多くのファンの支持を得て初日の興行収入1億9000万円を突破する大ヒットのスタートを切りました!
アムロとシャアの最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から33年――。その世界観を色濃く引き継ぐ富野由悠季氏による小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が待望の映画化。反地球連邦政府運動「マフティー」が挑む新たな戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。
ガンダムシリーズでは初監督を務める村瀬修功をはじめ、実力派のスタッフが数多く集結。宇宙世紀最大の衝撃作とも言われる『閃光のハサウェイ』が今、スクリーンで始動する。
初日の興行収入1億9000万円という成績は、2018年に公開され、興行収入6億7000万円を記録した前作『機動戦士ガンダム NT』の初日興行収入の337%であり、最終の興行収入は20億円超えが視野に入り、ガンダムシリーズ史上最大の興収が狙える結果となりました。
SNS上では、「閃光のハサウェイめちゃくちゃ良かった…久しぶりに映画で泣いた」「作画がスゴイ綺麗だし、戦闘シーンの迫力もすごかった。早く続きが観たい」「映画館で観ないと損する!最高!何回も観に行く!」「これは過去最高作品じゃないですか?」「度重なる公開延期で必要以上に高まった期待を裏切らない出来だった!アムロのセリフに鳥肌!!」と、本作の公開を待ち焦がれた熱いファンによる絶賛コメントの嵐となっています。
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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』大ヒット公開中
配給:松竹 ODS 事業室
(C)創通・サンライズSTORY
あざやかな閃光 新たな世界の始まり―
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から 12 年。
U.C.0105̶̶。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、
強制的に⺠間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。
そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体は、一年戦争も戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子「ハサウェイ」であった。
アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想、意志を宿した戦士として道を切り拓こうとするハサウェイだが、連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いがその運命を大きく変えていく。