3月2日、「女性自身」のサイトに
渡部建 早くも豊洲出禁…騒動拡大で市場から「もう来ないで」
という記事が掲載された。
【渡部建 早くも豊洲出禁…騒動拡大で市場から「もう来ないで」】https://t.co/f0ktudv3ck
……そこで仲卸に目をつけたのです。信頼できるお店だけに、自分が厳選した食材を卸す。そんな“渡部ブランド”の確立を目指しているようです。(知人)
#渡部建#豊洲市場#出禁#女性自身[@jisinjp]—女性自身【公式】 (@jisinjp) March 1, 2021
2月下旬、芸能活動を休止しているアンジャッシュ・渡部建さんが、豊洲市場で働いていると報じられたが、その後現地取材が加熱し市場関係者から「もう来ないで」と言われているという内容。
タイトルの「豊洲出禁」がTwitterのトレンド入りするなどして話題となる中、スポーツコメンテーターの為末大さんは同記事にリンクを貼り
これは、メディアが人が再起しようとして就労することを実質的に制限をかけて人を追い込んでいるということになりませんか
渡部建 早くも豊洲出禁…騒動拡大で市場から「もう来ないで」 https://t.co/ubsVg92BBm
—Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) March 2, 2021
これは、メディアが人が再起しようとして就労することを実質的に制限をかけて人を追い込んでいるということになりませんか
とツイートを行う。実業家のホリエモンこと堀江貴文さんはそれを引用し
ここまで来ると酷いいじめにしか見えない https://t.co/iUeMPOiOfF
—堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) March 2, 2021
ここまで来ると酷いいじめにしか見えない
とツイートを行った。
女性自身の記事ツイートには、「雑誌取材のせいでそうなったのに」「マッチポンプ」といったような批判のコメントが寄せられる。
また、為末さんや堀江さんのツイートには、賛同の意見や渡部さんへの同情といったようなコメントが比較的多く寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より