昨年末に公開され話題となっている、キングコング西野亮廣さん製作総指揮の映画「えんとつ町のプペル」。2月15日までの時点で興行収入20億円、観客動員数150万人を突破したとのことである。
信じれば、世界は変わる。 興行収入20億客動員数150万人突破!!映画えんとつ町のプペル https://t.co/WjnnqFpp5m@PRTIMES_JPより
—西野えほん(キングコング) (@nishinoakihiro) February 16, 2021
一方、ヒットにともないネガディブな報道も増えてきたと西野さんはYouTube等で語っている。
【あれは許されるの?】ちょっと気になったメディアの仕事
https://www.youtube.com/watch?v=-DO9qAPAp9A[リンク]
Twitterでも、
さすがに気になったので。。
どこかの映画レビューサイトが勝手に作品の感想の記事作成を依頼したものを、「西野が金を払って書かせている」というニュースにするのは、どうなんだろ?
これがメディアの仕事?https://t.co/DwrX1VzYaU
—西野えほん(キングコング) (@nishinoakihiro) February 15, 2021
さすがに気になったので。。
どこかの映画レビューサイトが勝手に作品の感想の記事作成を依頼したものを、「西野が金を払って書かせている」というニュースにするのは、どうなんだろ?
これがメディアの仕事?
と、『東スポWeb』の
報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事〝バイト募集〟の闇
という記事を貼りツイートを行っていた。
西野さんや吉本興業が募集したわけでもない、ある映画サイトが「プペル」以外の作品でも募集を行っている案件で、あたかも自分と関連づけ「闇」といったような表現を使って報じるのはどうか、といったような疑問を呈していた次第である。
※画像は『Twitter』より