「東映太秦映画村」が、10/3オープンした世界で初めてエヴァンゲリオンに乗ることができる新アトラクション 「エヴァンゲリオン京都基地」にて、お正月を祝してオリジナルイラストによる巨大絵馬を製作。「エヴァのお正月」イベントを開催します。
新年の無病息災と開運招福の願いを込め、干支の丑をモチーフにエヴァンゲリオンの登場人物5人を描き下ろしたイラストを表面にあしらい、 高さ約3メートル、幅約5メートルの巨大絵馬を掲出。こちらの描き下ろしイラストをデザインしたグッズも販売されますのでチェックを！
ゆる〜い使徒の「ゆるしと」と、東映太秦映画村のキャラクターかちん太にそっくりな旅ガラス「かちん太リオン」がかけつけ、米こうじでつくった甘酒を先着100名様にふるまいます。
【ふるまいイベント詳細】
〇開催場所:東映太秦映画村「アトラクション広場 エヴァンゲリオン京都基地」
〇開催内容:「振るまい 米こうじ甘酒」各日10時30分より先着100名様
1月1日(祝・金)~3日(祝), 9日(土)~11日(祝・月), 16日(土), 17日(日)
※ 1月1日は、「巨大絵馬」の除幕をはじめにおこないます。
また、『たまごっち』がエヴァンゲリオンとコラボした商品として登場した『エヴァっち』を今回、1月1日(祝)より発売。育てられる“使徒”のバリエーションが20種類以上などファンには堪らない細かな演出が話題となったエヴァっち。ぜひゲットして。
【2021年1月23日公開 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』までの軌跡】
1995年のテレビアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』の放送から始まり、 コミック・映画・ゲームなど様々なメディアに展開し、社会現象となり、 2007年には劇場用アニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ がスタート。若者を中心に幅広い年代層に支持され、これまでに3作を公開。 2012年秋に公開された3作目『:Q』は、動員380万人、興行収入は53億円を超え、 DVD/BDも新劇場版シリーズのみで累計200万枚の売上を記録。 そして全世界待望の最終作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が遂に公開となります。
【細かすぎるエヴァ京都基地⑤】手の平に向かう導線の途中にあるマンホールもNERV仕様に…！一体どこまで調査をすればいいんでしょうか…。先が見えなくなってきました…汗#エヴァ#映画村#京都エヴァpic.twitter.com/STeB65XYLX—エヴァンゲリオン京都基地 (@EVA_kyotobase) December 17, 2020
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