5月30日、実業家のホリエモンこと堀江貴文さんがTwitterにて、共同通信の
経済再開、6月から本格化 東京の休業要請緩和、第2段階へ
という記事について
もうこんなの、小池百合子の選挙対策なんだし、緊急事態宣言解除されたんだからなんの法的根拠も持たない単なる要請なんで無視していいよまじで
経済再開、6月から本格化 東京の休業要請緩和、第2段階へ (共同通信) –https://t.co/eKFpUXWOqH—堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2020年5月30日
もうこんなの、小池百合子の選挙対策なんだし、緊急事態宣言解除されたんだからなんの法的根拠も持たない単なる要請なんで無視していいよまじで
とツイートを行った。
新著「東京改造計画」を上梓し、7月の東京都知事選への出馬も取り沙汰されている堀江さんの発言は反響を呼ぶ。
「マジでやっとれん! 小池の言うこと聞いてたら経済終わる」
「指定感染症外す、新しい生活全撤回、学校でのマスク、フェイスシールド強制禁止、元通りの日常を公約して下さい!子供キライかもしれませんが、助けてあげて下さい」
「ホントに無視で大丈夫。定例記者会見なんて流さないで良いし、ニュースにしない方が良い。やればやるほど逆効果だし…」
「小池都知事は科学的根拠なんて一切気にしてない…」
といった返信が寄せられていた。中には
「ホリエモンが都知事になる事を切に願う」
といったものも。
その後、堀江さんは
もともと超安全側に振り切った緊急事態宣言なので今更何言っても仕方ないけど、結果論で意味がなかったわけで一部の産業を暴力的に破壊しようとしたことは深く反省して再発防止策を練って欲しい。人間は間違うけど、再発防止もできる生き物だから。…
「いま」を見つけよう –https://t.co/qGZxK23QMj—堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2020年5月30日
もともと超安全側に振り切った緊急事態宣言なので今更何言っても仕方ないけど、結果論で意味がなかったわけで一部の産業を暴力的に破壊しようとしたことは深く反省して再発防止策を練って欲しい。人間は間違うけど、再発防止もできる生き物だから。
と続ける。こちらにも、多くの返信が寄せられていたようだ。
※画像は『Twitter』より
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