4月10日、立憲民主党所属の高井たかし衆議院議員がTwitterにて
466億円あれば単純計算で月28億枚マスクを製造できます。これを買えばいいのでは?
アベノマスク2枚配布に経費466億円と判明し物議!「アイリスオーヤマは10億円の投資で月6000万枚なのに」@9posttvhttps://t.co/T3h5SjlEJA
—高井たかし (@t_takai) 2020年4月10日
466億円あれば単純計算で月28億枚マスクを製造できます。これを買えばいいのでは?
と、「アイリスオーヤマが10億円の投資でマスクを月6000万枚」という主旨のまとめ記事にリンクを貼りツイートを行い反響を呼んだ。
参考記事:立憲・高井たかし衆議院議員「466億円あれば単純計算で月28億枚マスクを製造できます」ツイートに反響
https://getnews.jp/archives/2489792[リンク]
その高井議員、緊急事態宣言が発令された直後の4月9日に歌舞伎町の「夜のお店」に通っていたと新潮と文春に相次いで報じられネット上はプチ祭り状態となっているようである。
コロナ緊急事態下で立憲・高井議員が「#風俗店 」通い 本人認めるhttps://t.co/2uUkQA2l65
関係者の話「結構記憶に残るお客さんでしたね。お店では国会議員とはもちろん言わず、ITコンサルタントだって言っていましたが…」#高井崇志#立憲民主党#週刊新潮#デイリー新潮—dailyshincho (@dailyshincho) 2020年4月14日
LINE入手 緊急事態宣言の最中、立憲・高井崇志議員が歌舞伎町“風俗店”で受けた“サービス”の中身 | スクープ速報 #高井崇志#スクープ速報#週刊文春https://t.co/OmZNwcsuBI
—週刊文春 (@shukan_bunshun) 2020年4月14日
高井議員が歌舞伎町で濃厚接客を受けていたという4月9日、Twitterでは
ロックダウンの必要性を訴えています。
緊急事態宣言出しても相変わらずの満員電車の我が国では、そうせざるを得ないのかもしれません。とにかく満員電車をなくす政策(テレワークの徹底)を最優先すべきで、「夜の外出自粛」では済まないと思います。https://t.co/2YPypPl0Ct
—高井たかし (@t_takai) 2020年4月9日
ロックダウンの必要性を訴えています。
緊急事態宣言出しても相変わらずの満員電車の我が国では、そうせざるを得ないのかもしれません。とにかく満員電車をなくす政策(テレワークの徹底)を最優先すべきで、「夜の外出自粛」では済まないと思います。
とツイートしておりツッコミが殺到。同議員の他のツイートにもコメントが殺到し、現在大荒れとなっているようである。
※画像は『Twitter』より
―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』