新型コロナウイルスの驚異が世界中に広がり、経済にも申告な影響を及ぼしている。
3月18日、政府は2008年のリーマンショック時に実施された1万2千円以上の給付措置を検討しているとの報道がなされた。
参考:コロナ対策「現金給付1万2000円以上」政府与党検討(テレ朝news)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000179353.html[リンク]
感染拡大による経済の落ち込みへの緊急対策として、政府・与党が1人あたり1万2000円以上の現金給付を検討していることが分かりました。(略)
「1万2千円給付」というワードが拡散される中、同日夜んは俳優の浅野忠信さんがTwitterにて
1万2千円てバカにしてんのか?
—浅野忠信 ASANO TADANOBU (@asano_tadanobu) 2020年3月18日
1万2千円てバカにしてんのか?
とツイートを行った。反響を呼び、
「バカにしてますよ、今までだってずっと」
「中途半端な給付なんかより消費税無くした方がよっぽど経済が回るのは明らかなのに 政府は意地でも国民にはした金チラつかせて 恩を押し売りしたいらしいですね」
「そもそも税金、幾ら取られてるんだよ!って話」
「消費税を無くせばいいのに」
「桁が一つ足りない」
「中高生のお年玉でももっと貰うぞ」
など、共感や賛同の声が数多く寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』