昨年12月末にTwitterを開始し、先日は
「まずはハッシュドタグ 井長州力」
とツイートを行いSNS上に一大旋風を巻き起こした、プロレスラーのレジェンド・長州力さん。
参考記事:「ハッシュドタグ 井長州力」ツイートが大反響の長州力さん「おい、、ハッシュのこと嘘教えやがったな!?ばかたれがー!!」
https://getnews.jp/archives/2447829[リンク]
「ハッシュドタグ 井長州力」は早くも『ガジェット通信 ネット流行語大賞2020上半期』の有力な候補となっているわけであるが、その長州さんは3月17日に
Twitterで初めて広告のお仕事をいただきました☀️さっそくですけど、この商品知ってますか❓気分飛んでリフレッシュできるよ‼️
#PR#これは広告です#長州力
—長州力 (@rikichannel1203) March 17, 2020
Twitterで初めて広告のお仕事をいただきました さっそくですけど、この商品知ってますか? 気分飛んでリフレッシュできるよ!!
#PR#これは広告です
#長州力
とツイートを行った。
「気分飛んでリフレッシュできるよ!!」という紹介文もなんか怪しく、ハッシュタグのはずの「#PR#これは広告です」は全角なので機能しておらず、そもそもなんの商品なのかがわからないという重層的な笑いの構造に衝撃を受ける人が多数。またまた大反響となり、「仕込み、天然のいずれにせよ面白くて素晴らしい」といったような高い評価を受けていたようである。
しばらくの後、長州さんは
やっちまったかあ⁉️間違えて写真をあげていませんでしたね?
これって直せないのか‼️まずいことになる前にうまく手直しできないのか‼️方法がわかれば連絡を⁉️—長州力 (@rikichannel1203) March 17, 2020
やっちまったかあ⁉️間違えて写真をあげていませんでしたね?
これって直せないのか‼️まずいことになる前にうまく手直しできないのか‼️方法がわかれば連絡を⁉️
とツイートを行う。こちらにもやはり反響を呼び、多くのレスがつくなどしていたようである。
※画像は『Twitter』より
―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』