2月2日、「東京新聞労働組合」のTwitterアカウントが
まだ何も解明されてない。
疑惑のど真ん中にいる首相は
自ら疑惑を晴らす調査、資料提出を拒み
「公文書廃棄=証拠隠滅」によって
詳細はもう分からないとうそぶく。
ふつうの国なら捜査機関が動く。#東京新聞 2月1日朝刊3面 pic.twitter.com/yN9cbyDZAi—東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) 2020年2月1日
まだ何も解明されてない。
疑惑のど真ん中にいる首相は
自ら疑惑を晴らす調査、資料提出を拒み
「公文書廃棄=証拠隠滅」によって
詳細はもう分からないとうそぶく。
ふつうの国なら捜査機関が動く。
とツイート、「桜を見る会」で
・首相の関与
・公文書管理
・会の運営
・前夜の懇親会
の項目についてそれぞれ「分かったこと」「残った疑問」を記した表をアップした。
2月1日に、
一本原稿書けた。国民の命を脅かすコロナだけど、コロナによって、確実に、おかしいくらい助かっている人がいるって話。その人をアシストするには、コロナの話題を使う。
—室井佑月 (@YuzukiMuroi) 2020年2月1日
一本原稿書けた。国民の命を脅かすコロナだけど、コロナによって、確実に、おかしいくらい助かっている人がいるって話。その人をアシストするには、コロナの話題を使う。」
例題、「そんなこといってる場合か!」。
どれもこれも大事な案件どれもこれもやればいい。民主党が〜、という反論と一緒。ダメなもんはダメ。
と続けてツイートしていた作家の室井佑月さんは、冒頭の東京新聞労働組合のツイートを引用し
そして、コロナに助けられる。 https://t.co/tLbfuiFvmH
—室井佑月 (@YuzukiMuroi) 2020年2月2日
そして、コロナに助けられる。
とツイートを行った。これに対し、
「ほんと悪運の強い政権」
「これでまた逃したらもう安倍を追及する手立てがなくなる。なんと言ってもこれは安倍案件なのだから。 新型コロナウイルスが落ち着いたら再び追及をしないとダメだ」
といったような、賛同する返信もあれば
「そしてコロナをネタにして金儲けをしている物書きひとり」
「コロナで亡くなってる方が現実に居るし、苦しんでる方もいるのに、著名人として、『助けられる』発言は、おかしいと思いますが」
「コロナで苦しんでいる人がいるのに最低。人としての心がないんやな」
「不謹慎極まりない」
といったような批判の返信も数多く寄せられていた。2月4日お昼の時点で、1000件を超える返信が寄せられるなどして、物議を醸していたようである。
※画像は『Twitter』より
―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』