アンカー・ジャパンは12月18日、Android搭載プロジェクター「Anker Nebula Cosmos Max」と「Anker Nebula Cosmos」の2モデルについて、Makuakeで先行販売を開始しました。
「Anker Nebula Cosmos Max」は、11月に開催されたAnkerのイベント「Anker Power Conference ’19 Winter」で発売が予告されていたプレミアムモデル。
参考記事:
ロボット掃除機のサブスクや4K HDR対応プロジェクターのクラウドファンディングを発表 アンカー・ジャパン発表会の家電・オーディオ関連トピックまとめ
https://getnews.jp/archives/2290645[リンク]
1500ANSIルーメンの明るさで4K HDRに対応、Dolby Digital Plus対応の360°スピーカーを搭載します。OSはAndroid 9.0、解像度は3840×2160画素、投影インチは30~150インチ、スピーカー出力は10W×4。定価は17万9980円(税込み)で、Makuake上では10%OFF、15%OFF、20%OFF、25%OFF、30%OFFのプランが数量限定で提供されます。
900ANSIルーメンでHD対応の「Nebula Cosmos」も同時に販売を開始。定価7万9980円(税込み)で、同様に10%OFF、15%OFF、20%OFF、25%OFF、30%OFFのプランが数量限定で提供されます。
プロジェクトは2020年3月17日まで公開。購入者には2020年6月から出荷を予定しています。
Anker Nebula Cosmos Max | 世界初!4K + 3Dオーディオ搭載スマートプロジェクター(YouTube)
https://youtu.be/h622ea0P_Hg
Makuake|プロジェクターの常識を覆す。4K+3D音響対応Nebula Cosmos Max|マクアケ –クラウドファンディング
https://www.makuake.com/project/nebula-cosmos/
―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』