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シン・エヴァ劇場版 後半のアフレコ収録開始を報告! ファン「今月一番の朗報」「来年はオリンピックより断然エヴァ」「情報出る度にとりあえず疑ってる」



「エヴァンゲリオン」シリーズを制作するスタジオカラーと声優・緒方恵美さんがTwitterで、2020年6月に劇場公開されることが発表されているアニメ「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のアフレコが進んでいると投稿し、反響を呼んでいる。






主人公の碇シンジ役の声優・緒方恵美さんは、


「シン・エヴァンゲリオン劇場版」、後半パートのアフレコが今日から始まりました! ひとりひとり、ひとつひとつ、拘りを持って収録しているので、私達もあまり体験したことのない長いスパンの収録になりそうです。 チーム・エヴァ、応援して下さい。2020年6月お楽しみに。


と10月19日に自身のTwitterにアフレコ台本の画像とともに投稿。






さらに、同日(株)カラー 2号機のアカウントも「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』後半の収録が始まりました」と、CパートとDパートの劇場版台本の画像を添え報告した。


この投稿に、


・今月一番の朗報


・あぁ、本当にエヴァ上映されるんだなぁ……


・シン・エヴァ進んでますね……ワックワクします


・いよいよ迫ってきてるな


・Qのとき次は何年後だよ!と思ってたらもう来年なのか。


・あああついについにエヴァの夏が来る何年待ったんだいったい


・どんなエンディングでも受け入れる。待ってる。


・エヴァ劇場版、リピート記号かぁ。


・来年はオリンピックより断然エヴァ。


・シン・エヴァの制作進んでる嬉しさと、本当に新劇場版シリーズが完結してしまう寂しさが混じり合ってる。


といった、楽しみに待つ声がファンから溢れている。


しかし、



・エヴァってホントに出来てんのか。


・まるでシン・エヴァが完成しそうな雰囲気だ


・エヴァの情報出る度にとりあえず疑ってる


・エヴァ?本当に来年上映するの?(信じていない)


など、何度も事前告知からの変更が繰り返されてきた「シン・エヴァ」シリーズのため、まだ順調な進行を疑う声もチラホラ。


なお、カラーの投稿には、シンジ役の緒方さん、庵野秀明監督、碇ゲンドウ役の立木文彦さんの3ショット写真が掲載されており、「シンジとゲンドウ(役)の間の庵野監督・・・ まさか監督はレイだった!?」「親子水入らずを邪魔する庵野さんwww」といったツッコミも入っている。


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