5月1日、時代が変わって新元号「令和」がスタートした。
『Twitter』上では、元号の変わる前に
「平成最後に自分の代表作を貼る」
「# 平成最後に自分史上一番バズった絵を貼る 」
といったようなハッシュタグでさまざまなユーザーが代表作やバズった絵をアップしていたようである。
そんな中、4月30日に「ポプテピピック」などでおなじみの大川ぶくぶ先生が
#平成最後に自分の代表作を貼るpic.twitter.com/9E3dBwc35r
—大川ぶくぶ/bkub (@bkub_comic) 2019年4月30日
「#平成最後に自分の代表作を貼る」のハッシュタグをつけてアニメ『ポプテピピック』に実写で登場した声優・蒼井翔太さんの画像をアップした。
反響を呼び、
「ベテランの俳優や声優でも演じるのが難しいと言われる蒼井翔太役を見事に演じきった蒼井翔太さん!」
「蒼井翔太の著作権を持つ唯一の日本人」
「蒼井翔太の版権を得たからって…」
「蒼井翔太(1次創作)」
といった返信が寄せられていた。
大川ぶくぶ先生の代表作となった蒼井さんの心境やいかにと思われたが、その蒼井さんは『Twitter』にて翌5月1日に上記ツイートを引用し
やーだwぶくぶ先生笑
ありがとう御座います。
この上ない光栄です。 https://t.co/vXNaR4bhrZ—蒼井翔太 (@shouta0811aoi) 2019年5月1日
やーだwぶくぶ先生笑
ありがとう御座います。
この上ない光栄です。
とツイート。こちらも反響を呼んでいた次第である。
※画像は『Twitter』より
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