2020年に公開予定の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。
昨年は7月に公開された細田守監督『未来のミライ』で特報が流れたり、10月には主人公・碇シンジ役の緒方恵美さんが「動いてるよ。シンエヴァ。…お楽しみに…!! 」等ツイートするなどして話題になっていた。
関連記事:
碇シンジ役の緒方恵美さん「動いてるよ。シンエヴァ。…お楽しみに…!!」とツイートし話題に
https://getnews.jp/archives/2088875[リンク]
3月20日、『エヴァンゲリオン』シリーズの公式ツイッターアカウントが
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』アフレコも始まりました。
(写真は庵野監督の台本です)#EVANGELION2020pic.twitter.com/oNZBvFd56l—evangelion_official (@evangelion_co) 2019年3月20日
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』アフレコも始まりました。
(写真は庵野監督の台本です)
#EVANGELION2020
とツイート。
「H.ANNO」という名前や2月27日の日付などが書き込まれた台本の表紙画像をアップした。
ついに……という感じで、当然のように大反響。
「待ってました」
「今年一の朗報」
「アフレコが始まるだけでくそ嬉しい」
などなど、喜びの声が続々と寄せられていた。
一方で、
「おっ!公開は10年後ですか?」
といった返信もあり、「いいね!」を多く集めていた。これまでの経緯から言って、実際に公開されるまでは油断できないといった感じだろうか。
いずれにせよ、来年無事公開されることを祈るのみである。
※画像は『Twitter』より
―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』