7月5日より西日本を中心に記録的な大雨が続き、各地に大きな被害が出ている。
7月7日、社民党の福島みずほ参議院議員が『Twitter』にて
台風による被害にあわれたみなさんに心からお見舞いを申し上げます。
—福島みずほ (@mizuhofukushima) 2018年7月7日
台風による被害にあわれたみなさんに心からお見舞いを申し上げます。
とツイートを行った。
これに対し、
「これは豪雨災害です。台風じゃありません」
「いつの台風ですか?目前にあるのは梅雨前線による豪雨災害ですが。それでも国会議員ですか?」
「まだ収束もしてないし、書き直された方がいいとおもいます」
「あなたが日本国民はもちろん、日本自体にも一切興味がない事が解りました」
「適当すぎる」
といった返信が数多く寄せられていた。
中には、福島議員が6月2日いったんツイートしすぐ削除した
国民は、だます対象か、税金を吸い上げる対象か、搾り取る対象でしかない。
(※魚拓[リンク])
というツイートを思い出した、とそのスクリーンショットを貼るユーザーもいたようである。こちらのツイートは批判が寄せられ
安倍政権にとって、国民はだます対象か、税金を吸い上げるか、搾り取る対象でしかない。こんな政治を変えよう。一人ひとりが支持しないと考えれば、安倍内閣はあっという間に終わりになる。一緒に政治を変えよう!
—福島みずほ (@mizuhofukushima) 2018年6月2日
安倍政権にとって、国民はだます対象か、税金を吸い上げるか、搾り取る対象でしかない。こんな政治を変えよう。一人ひとりが支持しないと考えれば、安倍内閣はあっという間に終わりになる。一緒に政治を変えよう!
とあらためてツイートしていたようだが、今回は果たして。
※画像は『Twitter』より
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