年末年始は実家で過ごすという人は多いでしょうが、「義務感で帰る」という人や「帰って両親と会うのが憂鬱」という人も中にはいるのではないでしょうか。
ある『Twitter』ユーザーが、帰省のたびに外見に文句を言われるというエピソードをツイート。共感の声が集まっていました。
実家に帰る度に両両親に外見をdisられるのである日ポロリと母に「帰省のたびに外見に文句言われると帰省したくなくなる」と言ったところ驚いた顔をされたしその後定例のようにdis入れてきた父をアワアワしながら止めてるの見てこの人私が言うまで私が何も感じてないと思ってたのかと驚いた。
—目黒@1/28壁博東5え54a (@nokolover) 2017年12月29日
実家に帰る度に両両親に外見をdisられるのである日ポロリと母に「帰省のたびに外見に文句言われると帰省したくなくなる」と言ったところ驚いた顔をされたしその後定例のようにdis入れてきた父をアワアワしながら止めてるの見てこの人私が言うまで私が何も感じてないと思ってたのかと驚いた。
「たぶん、いじりだと思ってたんだろうな」というこのツイート主。「血の繋がった親ですら嫌なのに赤の他人に外見イジられるなんて真っ平御免だよ」と続けています。
これに対して「うちの両親もです」「関係が近いとひどいことを言っても許されると思っている人が多い」といった反応があったほか、「気持ちは伝わらないのでキチンと伝えるの大事」といった声も。
中には、次のようなツイートも。
このタイプの親って自分の子供が自分の配下にあると思ってるんだと思う
自分の産んだ子だから何言っても許される
みたいな
血が繋がってるからって理由でなんでも許されると思ってる https://t.co/MhkTfdlkyc—平里了●ヒラサトリョウ (@ositemairu_hd) 2017年12月30日
このタイプの親って自分の子供が自分の配下にあると思ってるんだと思う
自分の産んだ子だから何言っても許される
みたいな
血が繋がってるからって理由でなんでも許されると思ってる
「日本人は身内を褒めるのが下手くそ」といった反応もあった家族への外見いじり。親しい関係でもひとりの人間として接することが大事だと理解していない毒親に対しては、一度くらいガツンと伝えるのがよいかもしれません。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/nokolover/status/946608377290829825 [リンク]
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