1月31日、毎日新聞・校閲グループ(@mainichi_kotoba)が『Twitter』にて
【読めますか?】きょうの問題は… 云々(No.1997)答えと解説→ https://t.co/ZwF9u0r0yg#漢字#読めますかpic.twitter.com/cBtkMOpPaf
—毎日新聞・校閲グループ (@mainichi_kotoba) 2017年1月30日
【読めますか?】きょうの問題は… 云々(No.1997)答えと解説→ http://j.mp/2jMkgXc
とツイートを行った。
リンク先では
正解・うんぬん
「など」と同じくその後の言葉を略すときに使う。安倍晋三首相は1月24日、国会で「訂正でんでんという指摘は全く当たりません」と答弁した。「云々」を読み間違えたといわれている。云々は本来「うんうん」だがnとuの連声で「うんぬん」となる
との解説がなされていた。
返信には、
・「でんでん」です。日本で一番偉い人がそう言っていたので、間違いないです(キリッ」
・でんでんだろ。日本の偉い人が言ってんだから。
・総理大臣が「でんでん」と言ったので「でんでん」です(笑)
といったものもあれば、
・正解ページは何のひねりもなく、質問に答えて損した気分だ。校閲なら、この字の形から、なぜ首相が「でんでん」と読んだかも解説できるでしょうに。
・タイムリーだからやってみたってか・・・。まあ何と言うか、コレをやったところで安倍内閣の支持率がだだ下がりすると思ってんのかね?
・これは安倍いじりですかね?
・毎日新聞の中の人達、陰湿だなぁ。としか。この問題、どんな感じで作ったのか?嬉々として作ってたのなら社として疑うレベルだと思う。
といったもの、はたまた
・へんたい!!!
・へんたい、だろ。お前んとこの合言葉。
・へんたいしんぶん、でしょ?
・嫌がらせする能力に長けた民族の人が考えたのかな? クズ変態新聞が!
といったようなものもあったようである。
※画像は『Twitter』より引用