
プロボクシングの那須川天心(28)が9月28日、自身のInstagramを更新。WBC世界バンタム級王者・井上拓真(30)との激闘から一夜明け、率直な心境と試合後の舞台裏ショットを公開した。
27日に東京・トヨタアリーナ東京で行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチで、同級1位の那須川は王者・井上と約10カ月ぶりに再戦。7回に左ストレートでダウンを奪うなど追い上げたが、採点は114-113、116-111、116-111で井上を支持し、0-3の判定負け。リベンジと世界王座獲得はならなかった。
試合から一夜明け、那須川は「もう何が何だかよくわからないです」「ありがとうございました」と短い言葉で胸中を吐露した。
試合後にも「全部出し切った」と振り返り、敗戦への強い悔しさを口にしていた。
公開された写真では、試合後の控室で上半身裸の那須川が床に両膝をつき、椅子に両腕を預けながら深くうつむく姿が収められている。
赤とゴールドを基調としたトランクスとシューズを身につけたままで、激闘を終えた直後の疲労と悔しさが伝わってくる一枚だ。
コメント欄には「めちゃくちゃカッコよかった、マイヒーロー」「本当最高にかっこよかったです。最高に良い試合でした!!」「あの左ストレート、、、まじで痺れました。感動をありがとうございます。」など、那須川の戦いをたたえる声が寄せられている。
