俳優の上白石萌音が9月24日、自身のInstagramを更新し、映画『モネ時の海を渡った絵』に出演することを発表した。神戸の街で撮影したという本作への思いをつづり、2027年10月の公開を楽しみにする言葉を寄せている。
上白石は「映画『モネ時の海を渡った絵』に出演いたします」と報告。「大好きなチームの皆さんと、神戸の街で大切に撮りました」と撮影を振り返り、「丁寧で温かくて優しい、幸せな時間でした」と作品への思いを明かした。
さらに「来年10月公開です。早く観たい!」と投稿。自身が出演する映画の完成と公開を心待ちにしている様子を伝えた。
『モネ時の海を渡った絵』は、クロード・モネの幻の一枚の絵を起点に、100年の時を越えて受け継がれる想いを描く作品。林遣都が主演を務め、上白石萌音が共演する。
本作では、国立西洋美術館のルーツとなった「松方コレクション」の知られざるエピソードをもとに、川崎重工初代社長の松方幸次郎とクロード・モネの時代から、現代を生きる若者たちの「夢」へとつながる物語が描かれる。
映画の製作には東映、神戸を拠点とする映像制作会社ミナトスタジオ、今年創立130周年を迎える川崎重工が参加。歴史的な美術コレクションを背景に、過去と現在をつなぐ物語が展開される。
監督を務めるのは、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』を手掛けた安達もじり。さらに同作のスタッフが集結しており、脚本は連続テレビ小説『舞いあがれ!』を手掛けた桑原亮子が担当する。
コメント欄には「モネの主演がモネちゃんって本当に嬉しい気持ち」「カムカム大好きな私としてはこの上ない嬉しいお知らせです」「公開楽しみにしています」「期待」などの声が寄せられた。
『カムカムエヴリバディ』をきっかけに上白石萌音と製作陣の再タッグに注目する声も広がるなか、映画『モネ時の海を渡った絵』は2027年10月15日の公開を予定。上白石自身も「早く観たい」と期待を寄せる新作映画に、早くも多くのファンから反響を呼んでいる。
