
元AKB48でタレント、実業家として活動する板野友美が9月4日、自身のX(旧Twitter)を更新。SNSでの発信や誹謗中傷、憶測による批判について長文で思いをつづり、大きな反響を呼んでいる。
板野を巡っては、自身のYouTubeチャンネル「友chube」で公開した動画の中で、撮影中の4歳の長女への接し方についてネット上でさまざまな意見が寄せられ、一部では「親として娘に愛情がない」といった憶測を含む批判も広がっていた。
こうした状況を受け、板野は「自分の悩みや葛藤、プライベートな部分も含めて発信することで、『自分だけじゃなかった』と、少しでもみんなとありのままの気持ちを共有したり、共感し合える場所にしたいと思っています」と、SNSで本音を発信する理由を説明した。
その一方で、「本音や葛藤を話したことの一部分だけ切り取って『親として娘に愛情がない』など事実とは異なる憶測で決めつけられたり、人格そのものを否定するような言葉まで向けられてしまうと、発信する側はだんだん、本音ではなく『批判されないための模範解答』しか言えなくなってしまいます」と率直な胸中を吐露。「当たり障りのない、誰にも否定されない言葉だけを選ぶ方が安全なのかもしれない。でも、それでは私が発信する意味があるのかな」と葛藤を明かした。
さらに、「私は完璧な人ではありません。だから悩むことも、迷うことも、反省することもあります」とし、「きれいな部分だけではなく、そうした気持ちも含めて共有するからこそ、誰かと本当の意味で共感できることもあると思い、これまで発言してきました」と、自身の発信に込める思いをつづった。
また、「意見と誹謗中傷は違うと思っています」と強調し、「それぞれが違う考えを持ちながらも、本音を話すことで共感できたり、励まし合えたりする。そんなふうに、必要以上に誰かが傷つくことのない、あたたかい場所であってほしい」とSNSへの願いを語った。
加えて、「私の限られた発言だけをもとに、娘への愛情や夫婦関係、人格まで憶測で語られ、それがあたかも事実であるかのようにニュースになったり、広がっていくことには、正直とても違和感があります」と報道やSNSでの情報の拡散にも言及。「SNSに映っているのは、私たち家族の日常のほんの一部分です。画面越しには伝わらない時間や想いもたくさんあることを、少しだけ心に留めてもらえたら嬉しいです」と理解を求めた。
最後には、「明らかな誹謗中傷や事実とは異なる情報については、自分や家族を守るためにも、必要に応じて適切に対応していきたいと思っています」と、必要に応じて法的措置も含めた対応を取る考えを示した。
この投稿には、「初めての子育て、試行錯誤の連続です。応援しています」「知名度がある以上、発信の影響力はかなり高いですよね。有名な人には何言ってもいいと思ってる人間も多くいますので、勘違いしないように法的処置を行なって下さい」「ほんとうにその通りだとおもう。色んなことが憶測で話されてたり否定されてたりファンとしても許せない」「切り取られた一部分だけを見て、顔の見えないSNS上で心ない言葉を投げかけるのって、すごく陰湿だなと思います。私はともちんが大好きだし、ともちんとご家族が幸せそうに過ごしている姿を見られることが、何より嬉しくて幸せです」など、多くの応援や共感の声が寄せられている。
