
タレントのイモトアヤコ(40)が9月1日、自身のInstagramを更新し、10月3日からスタートする東海テレビ・フジテレビ系土ドラ『再生のウズメ』のビジュアルを公開した。
投稿では、主人公・田村ウズメを演じることを改めて報告。原作は天堂きりん氏による同名漫画で、イモトは「天堂きりん先生が生み出した田村ウズメを丁寧に寄り添いながら私なりのウズメとして生きられるように日々現場に居ます」と役への思いをつづった。
公開されたドラマのビジュアルには、イモト演じる田村ウズメの「変身前」と「変身後」とみられる2つの姿が並んでいる。左側は黒髪のロングヘアに水色のTシャツを合わせ、無表情でカメラを見つめる姿だ。
12年間ひきこもり生活を送ってきたウズメの人物像を表現するようなビジュアルとなっており、閉ざされた時間を感じさせる姿が印象的だ。
一方、右側では茶色のボブヘアに白いワンピースという装いに変化。柔らかな笑みを浮かべており、髪形や衣装だけでなく、表情からも大きな変化が伝わってくる仕上がりだ。
なかでもSNSで注目を集めたのが、右側の茶髪ボブ姿だ。写真を見たファンからは、大久保佳代子に似ているという声が相次ぎ、「右側のイモト大久保佳代子さんかと思った」「大久保さんと共演かと思いましたー」「大久保佳代子さんとW共演かと思いました!」など、驚きのコメントが寄せられた。
さらに「イモトさんもう大女優ですね」と、今回のビジュアルから女優としての存在感を感じ取ったという反応も見られた。
『再生のウズメ』は、祥伝社の『FEEL YOUNG』で連載中の天堂きりん氏による漫画が原作だ。人生の「再生」をテーマに、ひきこもり生活を送る元子役の女性が便利屋で働き始め、少しずつ社会や人とのつながりを取り戻していく姿を描くヒューマンドラマとなっている。
イモトは自身の投稿で、40歳のひきこもりという役柄について触れながら、人生には時間が止まってしまうような出来事や、止めたくなるような出来事があると語った。
そして、一度止まった時計の針を再び動かすことは簡単ではなく、一歩進んでも二歩下がることがあるとし、「そんなリアルな再生を演じられるよう」と決意をつづった。
ドラマを通して「光」を届けられるよう撮影に臨んでいるというイモト。12年間ひきこもっていた田村ウズメがどのように変化し、人生を再生させていくのか、注目が集まる作品となりそうだ。
