
女優の夏木マリ(73)が3月2日、自身のInstagramを更新し、出演映画『ほどなくお別れです』の大ヒットを報告した。公開から24日で観客動員223万人、興行収入30億円を突破したことを明かし、感謝の思いをつづった。
夏木は「公開から24日で、観客動員223万人30億を突破ということです」と報告。「幅広い世代の皆様にご覧いただいていて大ヒットですね、嬉しいです」と率直な喜びを記した。さらに「ぜひ大きなスクリーンでご覧くださいね」と呼びかけ、劇場での鑑賞を勧めた。
同作は、小学館文庫小説賞大賞受賞作で、累計80万部を突破している長月天音氏の同名小説シリーズを実写映画化した作品だ。新人葬祭プランナー清水美空を浜辺美波が演じ、彼女をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー漆原礼二を目黒蓮が務める。
そのほか、永作博美、鈴木浩介ら実力派俳優陣が名を連ね、森田望智、古川琴音、北村匠海、志田未来、渡邊圭祐、新木優子、野波麻帆、西垣匠、久保史緒里、原田泰造、光石研ら豪華キャストが集結。夏木マリも物語に深みを与える重要な役どころで出演している。
2月6日の公開以降、3月1日までの24日間で観客動員数223万5591人、興行収入30億5969万円を記録。公開初週からシニア層だけでなく10代を中心とした若年層の支持も広がり、世代を超えて共感を呼んでいる。命や別れをテーマにしながらも温かいメッセージ性がSNSで話題となり、リピーターも増えている状況だ。
夏木が投稿したメイキングカットには、浜辺、目黒、永作、鈴木らと並ぶ笑顔の姿が写っている。和やかな雰囲気が伝わる一枚に、作品への愛情がにじむ。
コメント欄には「夏木さんのおばあちゃん役、流石でしたね、ありがとうございました」「本当の家族にしか見えません」「分かっていてもいつも同じ場面で泣いてしまいます」など感動の声が相次いだ。夏木マリの存在感ある演技も、作品のヒットを支える大きな要素となっている。
