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“ビッグウェーブに乗るしかない”指原莉乃、ドジャースユニ姿公開「似合いすぎて最高」


タレントの指原莉乃(32)が11月3日、自身のInstagramを更新し、アメリカ旅行中に撮影した写真を公開した。

投稿では、MLBワールドシリーズで連覇を果たしたロサンゼルス・ドジャースのユニフォーム姿を披露し、ファンから「似合ってるし可愛い」「最高すぎる」といったコメントが相次いでいる。

指原は投稿で、「乗るしかない、このビッグウェーブに!」とユーモアを交えてコメントし、「なぜか載せてなかった1年以上前の旅行の写真…。おめでとうございます!」と、ワールドシリーズ優勝を祝福。「本当に思い出の経験だからまたスタジアムに観に行きたいなあ…」と振り返った上で、「今更のご報告なのですが去年の夏休みはアメリカにいました」と綴った。

写真には、ロサンゼルス・ドジャースのチームカラーである鮮やかなブルーのユニフォームを身にまとった指原の姿が。キャップをかぶり、スタジアムの雰囲気を満喫している様子が伝わる一枚で、自然体の笑顔と爽やかな雰囲気が印象的だ。アメリカ・ロサンゼルスを訪れていた当時の思い出を切り取った貴重なショットとして、ファンの注目を集めている。

コメント欄には、「ユニフォーム姿も可愛い」「あら、素敵な思い出」「ドジャースファンだったのか!」「アメリカ旅行の写真もっと見たい」といった反響が寄せられた。

指原は近年、タレント業に加えプロデュース業でも多忙を極めており、アイドルグループのプロデュースやコスメブランドの展開など、幅広い分野で活躍中。そんな中で披露された“素の表情”が垣間見える海外ショットは、ファンにとって新鮮な印象を与えたようだ。

また、投稿のタイミングがMLBワールドシリーズ連覇のニュースと重なったこともあり、「まさかこのタイミングでドジャース写真」「偶然のタイミングがすごい」といったコメントも見られた。

現地観戦を思わせるリアルな写真に、野球ファンからも「球場で見たんだ!羨ましい」「ドジャースタジアム最高ですよね」といった声が上がっている。

今回のInstagram投稿は、MLBの盛り上がりに合わせて過去の写真を公開するという絶妙なタイミングで、彼女らしいユーモアとセンスが光る内容となった。テレビやプロデュース業の第一線で活躍する一方、SNSでは飾らない姿を見せる指原莉乃。そのバランスが、多くのファンに支持され続ける理由の一つといえる。

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