
歌手の工藤静香(55)が7月25日、自身のInstagramを更新し、愛情たっぷりの豪華手料理を披露した。投稿された写真には、冷たいお蕎麦や、カラスミを添えたお蕎麦、そして甘みが凝縮されたとうもろこしなどが並び、食欲をそそる食卓の様子が収められている。
工藤は「やはり冷たく冷やしたお蕎麦は美味しい!」と、夏の定番である冷たいお蕎麦の魅力を語り、さらに「カラスミ蕎麦もしてみたけれど、つゆに氷を入れてネギをたっぷり入れて食べるのが、何だかおいしかった」と、オリジナルの食べ方を披露。カラスミ蕎麦自体も「結局、カラスミ蕎麦もつゆに少しつけて食べました」と、その美味しさを堪能した様子。また、「とうもろこし甘味爆発最高でした」と、旬のとうもろこしの甘さに感動したことを伝えている。
この投稿には、「わぁ美味しそうなものがいっぱい」「お蕎麦食べたくなってきたよ!カラスミ蕎麦最高」「しーちゃんのご飯は愛情満点ですね〜」といったコメントが寄せられ、工藤静香が作る彩り豊かで美味しそうな手料理に、多くのファンが魅了されていることが伺える。
彼女の作る料理は、素材の良さを引き出し、季節感を取り入れたものばかり。日々の暮らしの中で、心を込めて料理を作り、家族に振る舞う工藤静香の姿に、多くの共感が集まっている。