
歌手のアイナ・ジ・エンドさんが5月25日にInstagramを更新しました。
この日の投稿では、憧れの「GREENROOM FESTIVAL」への出演について喜びを語りました。
「最高だったー!ありがとうございました」との言葉からも、フェスティバルでの感動が伝わります。
投稿では、2018年の同フェスでMONDO GROSSOのステージに立ち、緊張しながら「偽りのシンパシー」を歌った思い出を振り返りながら、今回はファンをしっかり見つめながらやり切ることができたと報告。
また、「また来年も出たいなぁ」と、未来のステージにも意欲を見せています。
さらに、「バンドのモグリアンズティシャツも手書きしたょ」とアーティストらしい一面も披露。
デニムのベアトップに白のミニスカートの衣装のステージショットや、美脚際立つオフショットを公開しました。
コメント欄では「最高のパフォーマンスだった!」「天使すぎます」「可愛いと綺麗、かっこいいの完璧な融合!!」といったファンからの称賛や応援の声が多数寄せられ、彼女の情熱と努力が多くの人々の心を動かしていることがうかがえます。