モデルの冨永愛(42)が4月4日に自身のInstagramを更新し、胸元が大胆にカットされた黒ワンピース姿を披露し話題となっている。
冨永愛は、15歳でファッションモデルの活動を開始し、高校3年生でニューヨークコレクションのランウェイデビューを果たした。2023年には、モデルやクリエイター、アーティストなどのセカンドキャリアを支援する新会社「クロスオーバー(Crossover)」を設立。昨年4月より、「ティファニー(Tiffany & Co.)」の日本アンバサダーに就任している。
この日の投稿では、「愛の力を象徴したティファニーハードウェア True to the meaning of my name.」とつづり、ティファニーのジュエリーを身に纏った姿を複数枚アップ。おへそあたりまでV字にカットされた黒ワンピースを着用し、素肌にゴールドのネックレスを身に付け、大人の魅力を感じさせた。
この投稿には、「美しさとカッコ良さが共存してますね!」「愛さん、カッコイイ〜」「嫌味の無い大人の色気….:*・♡゚美しいいう言葉しか出てきません︎︎」など、たくさんの称賛メッセージが寄せられていた。