
俳優の赤楚衛二(31)が4月3日に、自身のInstagramを更新した。
主演を務めている公開中の映画『366日』の舞台挨拶が3月31日に台湾・台北で行われた。3日間で3回行われる舞台挨拶のチケット計1000枚は、発売開始1分で完売したという人気ぶり。
映画『366日』は、沖縄出身のバンド・HYの名曲からインスパイアされた本作は、主人公・真喜屋湊(赤楚)と、高校時代に湊と出会い運命的な恋をするヒロイン・玉城美海(上白石)が、沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた切なすぎる純愛を織りなす姿を描く。
同作は、観客動員174万418人、興行収入22億2812万円を記録し、米でのリメイクも決まり4月2日からは、台湾でも公開が開始された。
この日のイベントには赤楚1人で登壇し、映画の魅力をPRした。
投稿ではポスター前で映画をアピールする姿や、台湾韓国でのオフショットを計4枚載せた。「寝違えて首が全然動かなかったのですが、皆さんが温かくて嬉しかったです。次回からはマイ枕持ってきます」と、ちょっとしたかわいらしいエピソードも語っている。
この投稿に対しファンからは「台湾でも衛二くんは衛二くんで可愛かったです」「台湾でも相変わらずビジュが良きことよ、、」「プライベートまでシェアしてくださり、とっても嬉しいです!!」などのコメントが寄せられていた