
女優の吉岡里帆(32)が3月26日に自身のInstagramを更新した。
吉岡は、25日に都内で映画『正体』の日本アカデミー賞最優秀賞受賞!御礼舞台あいさつに登壇した。同作は、14日に授賞式が行われた日本アカデミー賞で主演男優賞(横浜流星)、助演女優賞(吉岡)、監督賞(藤井監督)の最優秀3冠を獲得。吉岡は、石川県で舞台公演中だったため、リモートで授賞式に参加していた。
投稿では、「ここまで連れて頂き見て頂いたお客様、藤井監督、流星君、正体チームの皆様ありがとうございます。頂いた日々の喜びや感動、絶対に忘れません。」と感謝の気持ちをつづり、イベントのオフショットをアップ。
控室の鏡の前で、ディオールの白のロングドレスを身に纏い、透明感溢れる圧倒的な美しさを披露した。
コメント欄には、「純白のドレスがお似合いです」「改めて最優秀助演女優賞受賞おめでとうございます」「ドレス姿の里帆ちゃんも世界一美しくて可愛い!!♡」など、たくさんの祝福メッセージが集まり反響を呼んでいる。