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”リアル女神”鈴木えみ、黒のベアトップドレス姿に「美しすぎて凝視しちゃいました」


モデルの鈴木えみが19年ぶりに映画出演を果たし、2月12日に『女神降臨』の完成披露試写会に出席しました。彼女はカリスマメイクアップアーティスト・セレーナ役を演じ、久しぶりの演技について「なぜ私に?」と感じたと語っています。この映画は、韓国のヒットWEBマンガを原作とし、日本のZ世代に人気を博しています。鈴木のInstagramには、映画を楽しみにするファンから多くの称賛コメントが寄せられました。映画は、前編と後編に分かれて公開され、主人公の谷川麗奈役はKoki,が演じ、麗奈を巡る同級生役を渡邊圭祐と綱啓永が演じます。

 モデルの鈴木えみ(39)が2月12日に自身のInstagramを更新し、同日都内で行われた映画「女神降臨」(監督星野和成)完成披露試写会に出席した様子を公開した。

 同作では、カリスマメークアップアーティスト・セレーナを演じる鈴木。映画に出演するのは、主演を務めた2006年の「bird call」以来、約19年ぶり。鈴木は出演のオファーを受けた時の心境を「ずっとお芝居をやっていなかったので、率直に『なぜ?』という気持ちでいっぱいになりました」と振り返った。

 この日の投稿では、「ニュースなどでご存知の方もいらっしゃると思いますが...」と切り出すと、「久しぶりに映画にちょこっと出演させていただきます @koki さん主演の『女神降臨』原作読んだことある方いますか?」と呼びかけると、「私は主人公・麗奈がメイクに目覚めるきっかけとなるカリスマメイクアップアーティストのセレーナ役を務めさせていただいております。さきほど舞台挨拶を終えました」と報告し、完成披露試写会でのショットを複数枚アップ。

 ドレスアップした出演者との集合ショットや、ビジューが施された黒のベアトップドレス姿のソロショットも披露した。



 この投稿には、「わーーーー!!えみちぃがセレーナさんに」「ワクワクが100倍になりました」「美しすぎて凝視しちゃいました」「女神という言葉がとっても似合います」「リアル女神です」など、映画を楽しみにするコメントや鈴木を称賛するコメントが多く寄せられていた。

 原作は、2018年から「LINEマンガ」で連載された韓国発のヒットWEBマンガ「女神降臨」(yaongyi著)。日本中のZ世代の心を掴んだ本作が、前編「女神降臨 Before 高校デビュー編」、後編「女神降臨 After プロポーズ編」として、二部作連続公開される。

 誰もが憧れる“女神”として完璧な学校生活を送りながらも、誰にも言えないすっぴんの秘密をもつ主人公・谷川麗奈をKoki,、麗奈を奪い合う同級生の1人・神田俊を渡邊圭祐、俊と因縁の仲で麗奈に心奪われるもう1人の同級生・五十嵐悠を綱啓永が演じる。

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