女優の當真あみ(18)が1月17日に自身のInstagramを更新した。
當真あみは、2006年に沖縄で生まれ、2021年7月にCMでデビュー。2022年に『妻、小学生になる。』でテレビドラマに初出演し、同年公開の『かがみの孤城』では主人公の声を担当した。その後もドラマ『どうする家康』『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』などに出演し、今年の4月には長尾謙杜(なにわ男子)との共演作『おいしくて泣くとき』の公開を控え、今大注目の女優だ。
この日の投稿では、1st写真集のオフショットを公開し、「夜景がとても華やかで日中の景色とは全く違う姿が見えました。発売はまだ先ですが楽しみにしていただけると嬉しいです」とコメントを添えた。
タイトなまとめ髪に花柄ワンピースをまとい、少し大人びた表情で夜景を見つめる當真の姿に、「台湾の夜景よりあみさんが輝いている」「あみたん、めちゃめちゃかわいい」「すごい大人っぽいメイクしてる!あみさんも夜景も綺麗!」など、称賛メッセージが集まっている。
當真あみの中学3年生から高校3年生までの軌跡を追った「當真あみ1st写真集(仮)」は、3月4日に発売予定。