女優やモデルとして活躍する長谷川京子（46）が1月13日に自身のInstagramを更新し、”突き指”ショットを披露すると反響を呼んでいる。
この日投稿では、先日、子供の部活の親子大会に参加したという長谷川は、「ずぶの素人のわたしがバレーボールに参加し、お父さまの中で一緒に試合をさせてもらった。」と報告。
学生時代にバスケや陸上など色々なスポーツを経験し、運動能力に自信を持っていたが、「1試合目でまんまと突き指」とまさかの初戦でケガをしてしまったことを明かした。それでもなんとか最後までやり抜き、「それとは別に、スポーツは面白い。初めましてのお父さま達と点数が入ればハイタッチ、ナイスナイス！とかドンマイ！とか声を掛け合って、一気に距離が縮まる。頑張り過ぎて翌日は全身筋肉痛と声を出し過ぎてガラガラ、です」と持ち前の明るさで楽しんだことをつづった。
添えられた写真では、突き指をした手に包帯を巻いた痛々しいショットも披露した。
この投稿には、「突き指、早く治るといいね」「お大事にしてください」など、ケガを心配する声のほか、「素敵な女性でありママですね」「素敵すぎ」「京子さんの何でも本気なところが好きです」など、母としての長谷川を称賛する声が多く寄せられた。
