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生田斗真、『べらぼう』ショットついに解禁!!「わたくしのでばんはまださき」


俳優の生田斗真が、1月5日にスタートするNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で一橋治済役として出演することを自身のInstagramで報告しました。新年の挨拶と共に、一橋治済の衣装である着物姿のモノクロショットを投稿し、ファンから多くの期待の声が寄せられています。ドラマは、蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く痛快エンターテインメントで、主演の横浜流星に加え、豪華キャストが集結しています。生田斗真が演じる一橋治済は、将軍の後継者問題に関わる重要な役どころで、やがて「将軍の父」としての立場を確立するキャラクターです。

俳優の生田斗真(40)が1月5日に自身のInstagramを更新した。

生田斗真は、1月5日スタートのNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』に、一橋治済役として出演。

この日の投稿では、「べらぼう、はじまる。わたくしのでばんはまださき。あけまして。」と、まるでセリフのような新年の挨拶をつづり、一橋治済役の衣装である着物姿のモノクロショットをアップした。

『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ。

主演(蔦屋重三郎 役)の横浜流星ほか、安田 顕、小芝 風花、宮沢 氷魚、石坂 浩二など豪華キャストが勢ぞろい。

生田斗真が演じる一橋治済は、八代将軍・吉宗の後継者対策に端を発して作られた「御三卿」のひとつ一橋徳川家の当主。吉宗の孫にあたり、十代将軍・家治とは“いとこ”。次々と将軍後継者が早世する中、最後に残った治済の息子・家斉が十一代将軍となり、治済は「将軍の父」としてすべての富と権力を得るようになるという役どころ。

ついに明かされた『べらぼう』ショットには、「セクシー治済様!」「スンっとした表情最高に好きです!!」「楽しみにしてます」などのコメントが寄せられている。

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