元AKB48のメンバーでタレントや実業家として活躍する、板野友美(33)が12月29日に自身のInstagraｍを更新した。
板野と言えば先日、夫・高橋奎二選手（東京ヤクルトスワローズ）と4年越しに結婚披露宴を行ったことで注目を集めた。
この日の投稿では、お色直し後のドレスについて綴った。
AKB48グループ総支配人およびAKB48劇場支配人も務めた茅野しのぶさんがデザインしたと明かしつつ、胸元は白色でスカート部分は淡いピンクのチュール素材のドレスを着こなし、まるでプリンセスのような姿を披露、３歳の長女も同じデザインでお揃いのドレスを着用したことを告白し、娘の顔出しショットも公開した。
さらに、ヘアアクセサリーとピアスは板野の母が手作りしたことも明かしている。『ママありがとうーーー。母の愛とみんなの愛を纏った2着目のdressは幸せそのものでした 娘とお揃いなのもとっても嬉しい。』と感謝を綴り、締めくくった。
この投稿にファンからは「ともちんのことを理解してるしのぶさんの衣装も、かわらずそれを着こなせるともちんも本当に素敵です」「娘さんも凄い可愛いです」「こだわりいっぱいのドレス可愛すぎます 憧れです」など、たくさんのコメントが寄せられている。
