元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(36)が12月7日に自身のInstagramを更新し、昨年に続き『バルカーカップ』の広報大使に就任したことを報告した。
『バルカーカップ』は、ショーダンス日本一を決める大会で、昨年よりショーダンスに特化した選手権となっている。 「音楽」・「振付」・「ダンス」の総合的芸術作品であるショーダンスの祭典として進化を続けている。
浅田舞は2019年10月から社交ダンスを始め、TBSの人気バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の社交ダンス企画に参加。2023年にはパートナーの“オチョ”こと俳優・進藤学とペア結成からわずか4年で、社交ダンス世界選手権に出場し世界トップ36入りを達成している。
この日の投稿では、「最も華やかな舞踏会にて、選手の皆様が作り出す世界の至高の作品を心ゆくまで堪能しました。踊る喜びと観る感動 社交ダンスの魅力を改めて感じました。」とつづり、自身の写真ともに会場の様子などをアップ。
背中が大きく開いたグレーのロングドレスで、美しすぎる背中を披露し反響を呼んでいる。
この投稿には、「舞さんは至高の作品だね」「美し過ぎます舞姫さま」「特に姿勢の良い立ち姿が実に美しいです」など、浅田の美を絶賛するコメントが多く寄せられている。