俳優の中川大志(26)が12月2日に自身のInstagramを更新した。
中川といえば、先日最終話が配信された山﨑賢人主演の『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』(毎週日曜 午後10:00、全9話)で、薩摩生まれのエリート少尉・鯉登音之進役を演じた。鯉登音之進は原作でも人気のキャラクターで、ついに最終話で登場し、反響を呼んだ。
この日の投稿では、『会いたかったです。そして、また会いたいです。』と、鯉登姿のモノクロオフショットを公開。
この投稿にファンからは「あまりにも鯉登少尉で最高できた。あんなに綺麗にキェェェェェって発音できるものなんですね」「私(薩摩出身)が聞いても、早口薩摩弁のイントネーションが完璧だったし、全ての言動がアニメ再現率100%で、凄かったです!
特に、鶴見中尉への愛溢れてる姿や闘うシーン、猿叫など、鯉登少尉そのもので感動しました」「きぇぇぇぇぇぇっ!が想像通りでハイクオリティな鯉登少尉殿で最高でした」など、たくさんのコメントが寄せられた。