山崎育三郎、日ハムユニフォームを身に着け熱唱&ファーストピッチを披露し注目を集める

ミュージカル俳優や歌手として活躍している山崎育三郎さんが12日、自身のInstagramを更新しました。

投稿では、｢日本ハムファイターズの試合で、独唱とファーストピッチをやらせて頂きました。憧れのエスコンフィールド北海道!!!最高に素晴らしい球場でした｣とつづり、始球式でファーストピッチを務めている姿や、熱唱している様子を公開しています。

6月11日の日本ハム－中日戦に登場した山崎育三郎さん。自身の名前をもじった背番｢1936｣の日本ハムユニホームを身に着け、会場に向かって投げキスを披露。

その場でフォークシンガー･松山千春さんの｢大空と大地の中で｣を熱唱し、その後ファーストピッチを務め、観客を沸かせました。

写真とともに、｢試合前の新庄剛志監督、松本剛選手、万波中正選手ともお会いする事ができ、野球少年育三郎幸せな時間を過ごすことが出来ました。日本ハムファイターズの皆様、本当にありがとうございました。｣と感謝の言葉をつづっています。