元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(32)が2月23日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、SNSで殺害・放火予告を受けたとして、警察に被害届を出したことを報告した。
この日の投稿では、「殺害予告と放火予告をされました。 今日石川から緊急で東京に帰り警察に被害届を出しに行きました。 このメール以外にもずっと脅迫を受けていましたがボランティアが優先なので無視していました。 ですが親を巻き込んだり石川に行けないように妨害してきたので動きました。 被災地の方ごめんなさい。」と被害を明かし、胸中をつづり、警察署の前で撮影された、自身のショットと、殺害・放火予告とされるスクリーンショットを2枚掲載。
【脅迫とされるメッセージ】
フォロワーからは、「ネットだから顔が本名が見えてないからって何言ってもいいは通用しない。」「妨害に負けず頑張ってくれ! 脅迫した人は普通に捕まって欲しい」「さすがに怖すぎる、、」など、へずまりゅうを擁護する声が多く寄せられていた。