俳優の木村拓哉(50)が所属ずるジャニーズ事務所の社名変更に最後まで反対していた、4日【文春オンライン】が報道。SNS上では『キムタク』などが関連するワードが日々トレンド入りしている。これに対し所属するジャニーズ事務所の発表によると、新たに設立される新会社と俳優の木村拓哉との間でエージェント契約を結ぶ方向で話が進められており、公式サイトでは一部週刊誌にて報じられた木村拓哉の記事について否定している。
さらに、予定されていた【教場】のスペシャルドラマの撮影が延期になっていたことも、報じられた木村。フジテレビは定例会見で『スケジュールの問題』と説明し、スポンサーの影響はなく中止でもないと強調したが、周囲には衝撃が走っていた。
そんな中、木村は5日、自身のインスタグラムを2日ぶりに更新。鮮やかな紫色の花の写真を投稿し、「鮮やかな色。全力で咲いてるね。」とコメントを添えた。
インスタグラムを投稿すると「インスタを辞めさすべきだ」「相変わらずズレてる」などといった批判する声が寄せられる木村。
ネット上では、「木村さんの周りにあたたかく優しいものが溢れますように」「お花に例えて全力で...きっと今できることを全力でしてるんだろうな」「綺麗ですね。美しいな~」「思いっきり紫色で咲いてるね!やっぱり全力だね」とファンからの投稿もある一方、「自分の言葉で否定するなら否定したほうがいいのに」「なんか格好悪いんだよなぁ」「ジャニーズ残留が裏目に出たか木村拓哉 正義はどこにあるのか どこにもないのか」「世間のイメージ通りだから。もうオレの憧れたキムタクはこの世に居ない。会見開く前にダサインスタすんな」と厳しいコメントも多く寄せられていた。