元モーニング娘。の加護亜依(35)が22日、自身のインスタグラムを更新。胸の谷間がチラ見えするルームウエアショットを公開し話題となっている。
加護といえば先月21日に「Smart FLASHが指定暴力団組員と行動を共にしていた、などとする記事を配信したことに対し、自身のYouTubeチャンネルに説明動画を公開。旅行は女友達と2人で行ったこと、航空券もホテル代も自分で払ったと領収書を見せ、男性達とは初対面だし反社だとも知らなかったと説明した。さらに、旅行に急遽ついてきたママ友が男性2人を紹介してきて、写真撮影を求められたので了承してしまったと話している。これに対しコメント欄には「もう無理があるし聞くのしんどいな」「言い訳すればするほど苦しいなあ。」などの声が殺到していたばかり。
そんな加護、今回は「ルームウエア #家ではちょんまげスタイル #髪ボサボサだけど #これが現実よ」などとコメントを添え、ショート丈のキャミソールタイプのルームウエア姿を披露。メガネをかけ、髪の毛はセットされていない自然体の加護が見られる貴重なショットとなっている。
この投稿に対しネット上からは「その可愛さ。気づいてないでしょうけど。罪ですからね」「すっごい可愛い」「親近感があって逆に、、、大好きです」などの声が寄せられているのだが、その一方で「もうイメージダウンです。過去の栄光を取り戻せる感じは難しいですね」「反社の件はもう忘れろと??」といった声も。
指定暴力団組員との個人的な関わりがないことを説明する動画内では、領収書やLINEでの会話を証拠として提示した加護。しかし、その発言を信じている人は少ないようで今回の投稿にも否定的な声が集まってしまったようだ。