はじめしゃちょー(30)が15日、自身が住んでいる「3億円」の豪邸が実は「4億円」だったことを明かした。
はじめしゃちょーは2021年に「3億円」の豪邸を購入したことを報告していたが、この日に「【謝罪】3億円の家が終了します。」という動画を公開し、自宅前で正座をした状態で出演。家について「ひとつウソがあります」と明かし、「このお家、本当は3億円ではないんです。誠に申し訳ございませんでした!」と土下座をした。
また、はじめしゃちょーは「正しくは……4億円です」と告白。改修などを進めるうちに総額が4億円になったにも関わらず、「3」という数字の響きがよかったために「3億円」と表現していたとのこと。今後は「4億円の家」と表現すると報告し、今までについて「ちょっと1億円サバを読んで動画を撮らせていただいてました」と明かしていた。
この動画にファンからは、「普通だったら4億円だったら4億円って自慢気にいうのに」「4億円を低くして、響きがいいってだけで3億円って言うはじめしゃちょー凄い」という声が集まっていた一方、ネット上からは、「購入額が3億なら3億円でよいのでは?」「そりゃ、あれだけ改築してたら1億くらい加算されてても変じゃない購入額が3億なら3億円でよいのでは?」「買った時は三億であとから金かけただけじゃん」といった冷たい声が集まっていた。
改修による総額で費用が大きくなっただけのことを仰々しく告白したはじめしゃちょーに、多くのネットユーザーは呆れているようだった。