歌手の工藤静香(53)が3日、自身のインスタグラムを更新。手作り蕎麦稲荷を披露し話題となっている。
工藤といえば先日、「あ〜〜〜初日が終わりましたぁ。。。最後にスタンディングオベーションをいただき スタッフ一同感無量です。ありがとうございました。また是非いらしてください」とつづり、黒いハットにロングブーツを合わせた私服姿を公開したが「ジメジメ、ムシムシのこの季節にロングブーツ?」など驚きの声があがっていたばかり。
そんな工藤はこの日、「冷んやり美味しい蕎麦稲荷‼母からの伝授。茹でたお蕎麦を軽く水洗いしてしっかり水を切り、冷ましながら酢飯を作るように、酢、糖類、出汁。紅生姜と一緒に包みます。3枚目の海苔巻きは、蕎麦と、揚げの切れ端が残ったのを巻いただけなので、気にしないでください」とつづり、母直伝の蕎麦稲荷を披露した。
写真には大量の蕎麦稲荷が詰められており、暑い日にピッタリのメニューである。この投稿にネット上からは「ソバの海苔巻き夏には合うなぁ 全部美味いんだろなぁ」「暑い夏に最高ですね️今度作ってみたいです」「お母様の味なんですね暑い日にはピッタリですね」という声があがる一方で「この時期、汁気の多い食品は痛みやすいから食中毒が怖いわ」「蕎麦の稲荷ってフツーにあるじゃん」「せっかくのそば稲荷なので上向ければもっと見栄え良いよ。」「蕎麦稲荷は普通の稲荷と見た目が変わらない」などのコメントも寄せられている。
母直伝の蕎麦稲荷を公開したが、見た目は普通の稲荷と変わらなかったようだ。見た目からも美味しさが伝わるような断面の写真を期待していたようだ。