元プロ野球選手の桑田真澄(54)の次男でミュージシャン・タレントのMatt(28)が7日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。ヒアルロン酸を注入している顎に異変があったことを明かし話題となっている。
Mattといえば以前、「すっぴん→」と、自身の顔の横にコメントを添え投稿。さらに「幹細胞のおかげなのか28歳には見えない気がする。年相応に思われたことがない。逆に化粧濃い時に38歳?と言われたことがある。」と、すっぴんの方が若くみられることをつづったところ、ネット上では「お金と時間と努力でここまでなれるんだ」「これを美しいと思える感性には死ぬまでならないと思う」など様々な反応が集まっていた。
そんなMatt、今回は「【ご報告】」とし、「顎に大量のヒアルロン酸をいままで入れてて最後再注入したのは去年、先日このように急に腫れてしまいました 病名は遅発性結節。免疫が落ちた時や何かに感染した時にヒアルが腫れるらしい」とし、腫れてしまった顎を再現した加工写真をアップした。
これに対しネット上では「注入系はしこりとかできたりするし大量にするのは危険だよね」「失敗されようが副作用で顔が晴れようが壊れようが壊死しようが結局自業自得なんだよ(笑)」「何のために入れたの?」など様々な反応が集まっている。
その後、急遽ヒアルロン酸を全て溶かしたことにより問題は解決。Mattにはヒアルロン酸が必要なかったことが判明したと大喜びの様子だが、一部世間からは共感を得られなかったようだ。