国際政治学者の三浦瑠麗(42)が19日、自身のインスタグラムを更新。フィード投稿をアップするも、さまざまな反応が寄せられ話題となっている。
先日には「娘の大好物の鯛茶漬けがメインの朝ごはん」とつづり、和朝食の写真を公開。「鯛茶漬けのタレのレシピは、胡麻ペースト、肝醤油、減塩醤油。肝醤油が隠し味です」とつづり、美味しそうな和食写真をアップ。コメント欄には「お母さんのご飯が美味しい家庭は幸せだ」といった声が寄せられる一方で「こんな事しても好感度は上がりませんよ」などの声も上がっていたばかり。
今回は「筍が売っていたので、夜ごはんのあとに下茹でして仕込んでおいて、朝ごはんに出したら娘が喜んだ。筍好きなのです。」などとコメントを添え、手料理の写真を公開。他にも「猫は昨日まで泊まっていたお宿の猫。腰痛が温泉で少し楽になりました」とし、猫の写真などをアップしている。
しかし、3月に投資会社社長の夫が業務上横領の疑いで逮捕・起訴された三浦氏。あくまで「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」と主張していたのだが、2023年5月5日号の「FRIDAY」のスクープ記事では、三浦氏が代表のシンクタンク「株式会社山猫総合研究所」は、夫が代表の会社から「385万円の太陽光コンサル料」を受け取っていた証拠書類を入手したことを報じた。この記事が真実であるなら三浦氏の「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」という言葉は嘘だということに。
こうした事情もあってか、この投稿に対しコメント欄には「早く説明責任を!」「早く説明責任を果たしてください。また新しい証拠についての記事が出てますよ」「リーチかかってカウントダウン始まってるみたいですよ!」といった声も寄せられている。
何気ない日常をSNSにアップしていた三浦だが、投稿が止まってしまう日が近いかもしれない。