へずまりゅう、虚偽通報の迷惑行為に怒りツイートするも「因果応報」の声

　元迷惑系YouTuberのへずまりゅう（31）が4日、自身のツイッターを更新。「【警告】虚偽の通報をした奴許さんぞ」と怒りツイートをアップし話題となっている。

　へずまといえば先日、「【ご報告】本日を持って迷惑行為を引退します。バイトテロやスシローなどの回転寿司問題を目の当たりにして感じました。同じ人種だと思われたくありません。へずまりゅうは迷惑を掛けて犯罪をして大成功しました。でも真面目に頑張る人が一番損しています。そんな世の中にならぬよう引退します。」とつづり、引退を宣言したところ、ネット上からは「数日後には復活するのでは？今までもSNSを辞めると言ってやめていない。」「本当に気付いたとしても、時すでに遅し！」などのコメントが寄せられていた。

　そんなへずま、今回の投稿には「昨日BARで一日店長をしとったら警察がたくさん来た。俺は今金がなくて最近借金したばっかりなんやぞ。100万円で雇ってくれる企業も集まらんしどうしてくれるんや？お店にも警察にも迷惑が掛かったわ。今後こう言うしょうもねえ悪戯をされたら黙ってねぇか。」などとつづり、迷惑行為にあったことを報告しつつ、警察官とバーの入り口で話をしている写真をアップした。

　これに対しネット上では「大変でしたね」「がんばれ！」などのあたたかい声も見られるのだが、「自分のやってきたことが、巡り巡って返ってきてるだけ」「因果応報を体現できてますね」といった声が多く寄せられている。

　元々、迷惑系YouTuberとして活動していたこともあり、いざこのような迷惑行為にあってしまっても「因果応報」だけで済まされてしまうようだ。