チャンネル登録者数480万人超の人気YouTuberのヒカル(31)が7日、自身のYoutubeを更新。5人組音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長(30)への借金事情について明かし、話題となっている。
ヒカルは昨年、「レペゼンと本気で同盟組みます今から全てのスケジュールを組み替えて年末まであと少し頑張る このチャンスでやれなきゃ価値なんてない 俺らならできる」とつづり、Repezen Foxxとの同盟をきっかけに流れを考えたいと明かし話題に。この同盟結成報告に対しネット上からは「オワコンにならないで欲しい」などの心配の声が寄せられていた。
そんなヒカルはこの日、「【自腹ドッキリ】レペゼンに高級焼肉を食べさせて会計の時にいなくなったら彼らはどうするのか?」というタイトルで動画をアップ。ヒカルが「返す気ってあるん?やっぱり」「9億返すタイミングっていうのはいつなん?」などと切り出し、これに対し「回るようになったら」とDJ社長は回答している。
これらのやり取りにネット上は「常人には理解しがたい金額と論理」「10億円の借金をして普通にしていられる精神力がスゴい」
「金は舐めてかかると全てを失う危険な物です」「多分借りてる相手もまともに金融機関とかじゃないんだろうから成り立つ話なのかな」「DJ社長の凄いところは、彼を信用した人が、彼に投資をしているのです。借金と言っていますが投資ですよ」などのコメントが寄せられている。
常人離れした金額であるものの世間の注目を集めていたようだ。