音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長(30)が2日、自身のツイッターを更新。借金が10億円になったことを報告し話題となっている。
DJ社長といえば先月、2022年をもってユーチューバーの活動から引退することを発表。「これでファンが半分になろうが構わない 俺らは日本1のYouTuberになりたいわけではない 世界一のアーティストになりたい。」などとつづり、ユーチューバー活動の年内引退を明らかにしたところ、ネット上では「あたしはどこまでもついて行きます!」などの声が集まっているのだが、その一方で「どうせ戻ってくるんだろ??」などの声も上がり話題となっていたのだが、現在では引退を撤回し、緩く活動を続けていくことになったようだ。
そんなDJ社長、今回は「【皆様に大切なご報告があります】」というタイトルを付け、「私、DJ社長こと木元駿之介の9億円あった借金が本日めでたく10億円になりました。こんな借金まみれの僕に1億円もの大金を貸して頂いたテスタさんには本当に頭が上がりません。」と、借金額更新を報告した。さらに「この恩は一生忘れません!すぐ世界一になって返します!@tesuta001」と、個人投資家のテスタ氏とのツーショットをアップした。
この投稿に対しネット上では「株クラの頂点とも言える方に1億投資して貰えるなんて木元株凄い」「3兆円稼ぐまでレペゼンに着いてくし、稼いだ後でも絶対着いてく!!」などのコメントが寄せられているのだが、その一方で「ただただ不快」「最近なんかやることなすこと臭すぎる」といった声も上がっている。
一部世間からは、炎上商法などの胡散臭いイメージも強いDJ社長。強い返済の意思はあるようなので、今後の動きに注目したい。