華原朋美(48)が21日、自身のツイッターを更新。大みそかのカウントダウンイベント中止を報告し話題となっている。
華原といえば先日の投稿で、「阿佐ヶ谷姉妹とパチリ。いつも共演する事が多かったんだけど、今回はタイミングが合ってパチリ出来ました。」などとつづり、お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹との3ショット写真をアップしたのだが、ネット上では「歌手として終わってるのに、何とか芸能界で生きて行こうとしてる。」「生命力の力強さは感じる。」などの冷ややかな声が集まっていたばかり。
そんな華原、今回の投稿には「年末のカウントダウンイベントの件について」とし、「コロナ第8波がかなりの勢いで迫っている状況の中、コロナに対する対策が不十分なのと、会場の狭さや近距離での開催となるため、私だけではなく、お申し込みして下さっているファンの皆様の事も心配ですし、完全な安全を保証出来ない事に理由があります」と中止の経緯が書かれた画像をツイートした。
しかしこのお知らせに対しネット上からは「チケットが売れなかったのでは?」「今更コロナ?」「集客が見込めなかったとみた」などの声が上がっている。
本当の中止の理由は分からないが、最近の華原の活動などを見てこのような反応が集まってしまったようだ。