Koki,、モデルデビュー4年報告にネット辛らつ「なにもモノにしてない」

　木村拓哉（49）と工藤静香（52）の次女でモデルのKoki,（19）が、デビューから4年を迎えたことを報告した。Koki,は2018年5月、15歳で『ELLE japon』7月号の表紙を飾り、モデルデビュー。現在まで大きな話題を集めている。

　そんなKoki,だが26日にインスタグラムを更新し、「ELLEのカバーでデビューをさせていただいてから四年が経ちました」とコメントしつつ、2022年『ELLE japon』7月号の写真をアップ。Koki,が表紙を務めているもので、「四年前と同じ日に、カバーをさせて頂けた事、心の底から感謝しています」と、4年前のモデルデビュー時と同じく、表紙を務めたことを報告した。

　Koki,は仕事仲間に対し、「様々なお仕事で素晴らしい経験とチームに出会えた事をとても幸せに思います」とつづり、ファンにも「そして応援して下さっている皆さま、本当にありがとうございます」と感謝。「これからも精一杯頑張りますので、よろしくお願いします」とコメントしていた。

　しかし、この投稿にネット上からは、「もう4年！？なにもモノにしてないじゃん」「4年もやってきて両親の十四光のごり押ししかないのかと驚きました」「どう考えたって親の力が働いてるからでしょ？この子そんなに魅力ある？」という声が集まっていた。

　2月には映画初出演かつ初主演で女優デビューも果たしたが、肝心の作品『牛首村』は興行で苦戦。“十四光り”と呼ばれない日は来るのだろうか。