山下智久(37)が主演を務めるドラマ『正直不動産』(NHK総合)の第6話が5月10日に放送。あまりにも美しすぎる山下の“肌”に、加工疑惑、CG疑惑が浮上している。
同作は、嘘を並べたてて契約をもぎ取ることから“ライアー永瀬”との異名を持っていた登坂不動産のNo.1営業マン・永瀬財也(山下智久)が、“たたり”により嘘がつけない体になってしまうという痛快お仕事コメディだ。
第6話では、永瀬と営業成績No.1争いをしている桐山貴久(市原隼人・35)に、ライバル会社であるミネルヴァ不動産の“スパイ疑惑”が浮上。そんな中、永瀬は桐山とペアを組み、竹鶴工務店が手掛ける建築条件付き土地の販売を担当することに。対立しながらも、お互いを認め合い、最後は桐山の提案により無事に契約が成立。
また、桐山の父が過去に欠陥マンションの責任を一人で負わされ亡くなっていたことも明らかに。桐山が営業成績にこだわる理由もわかり、スパイの疑いも晴れたが、桐山は自分の過去が会社の迷惑になると考え退職を願い出る……という内容だった。
永瀬×桐山という最強コンビ結成に「永瀬と桐山の仕事のコンビよかった」「永瀬と桐山の熱き戦い、見応えあった」と盛り上がる中で、桐山が去ることになりネット上では「桐山やめないで!!」「実はとてもお客様思いのいい奴だった!これからも永瀬と桐山でコンビ組んで欲しい」と惜しむ声が続出していた。
一方で、永瀬演じる山下“綺麗すぎる肌”にも注目が集まっている。
「というのも、山下の肌が異様なまでにツルツルなんです。市原の肌も綺麗なのですが、アップになるとヒゲの処理あとや毛穴などそれなりに“肌感”が分かります。しかし、山下の肌は、4Kの高画質をもってしてもまったく毛穴が見えないツルッツルなんです。あまりの美肌ぶりにネット上では『やまぴー肌きれいすぎてCGみたいになってる』『やまぴーだけ肌加工ついてるの!?めっちゃ綺麗くない!?』『山Pの肌がきれいすぎて話が深く入ってこないw CGじゃないよね……』『不自然すぎて気持ち悪い』『山Pの肌にずっと加工処理入ってるね。なんでこんな不自然なことするんだろ』と、“CG疑惑”まで浮上していますよ」(芸能ライター)
今回は市原と山下が動画面でアップになることが多かったため、より山下の異様なまでにツルツルな肌が際立っていたが、果たして本物なのか。加工なしであの美しさなら、ぜひとも美容方法を教えて欲しいものだ。